なぜロングテールでキーワードをひっかけるほうがいいのか!とその後のSNSについて!
今回はseo対策にはロングテールが有効なのかを細かく書いていきます。
ホームページのseo対策の勉強をしているとロングテールがいい!と
何回も聞いた事があると思います。
おさらいと復習をかねて。
ロングテールとは
ロングテールは直訳すると長い尻尾ということになります。
なぜロングテールというかはアナリティクスなどのアクセス解析をグラフで見た時に尻尾のような形ををしているからと言われています。
何で尻尾のような形になるかというと皆んなが検索するビックキーワードとは違い、
検索があまりされない少数のニッチなキーワードで拾っているからアクセスは稼げないとしても少しのユーザーを拾えるということです。
この少数のニッチなキーワードをブログなど文書として入れていきます。
なぜロングテール?
ビックキーワードは強豪がたくさんいます。
最近ブログを始めた方、更新をあまりされない方はビックキーワードでアクセスをかせがないほうがいいです。
例えば「福岡 結婚式」というキーワードで上位表示を狙おうと思ってもすぐにトップページへの表示は難しいです。
なので、「福岡 式場 安い」や「福岡 式場 人気 一番」などのあまり検索されないキーワードを入れるほうが
よりロングテールには向いています。
ビックキーワードをブログに入れるよりははるかに効果が得られると考えられます。
ロングテールもしつつSNS対策も
正直なところ最近ではロングテールもみんなが取り入れてきてトップへ表示することが以前より難しくなってきています。
なのでSNSからの流用も大事になっています。
ですが、最近のフェイスブックでは仕事の内容でしかあふれていません。
インスタグラムでも仕事の内容が6割、個人の投稿が4割になってきているかと思います。
初めにやったもん勝ちとはこのことですね。
初めからインスタグラムを仕事で使っていれば、フォロワーも大人数になってきているかと思いますが、
今から新しく始めるとなると結構難しいかなと感じています。
始める場合は仕事感を全く出さずに自然に潜り込ませていく方法をとらなければいけません。
この自然に潜り込ませることが一番難しいかなと思います。
コンテンツや写真、テキストの内容をよく精査をして投稿することをオススメいたします。
まとめ
やはり新しいSNSはすぐには出てこないので、ロングテールやSNS対策を十分に考えて表に出していきましょう!
効果は?と言われる方がたまにいますが、すぐに効果は表れてきません。
しかも実感できるようになるまで、1~2年かかることなんかもざらにあります。
諦めずに頑張りましょう(^^)
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