左右に配置するレイアウトはdisplay:flex; flex-direction: row-reverse;で簡単にできる
福岡のホームページ制作、SEO対策会社のスゴヨクです。
今回はパソコンのレイアウトでよく見る左右に配置するレイアウトの配置方法の紹介です。
前はfloatを使って「left、right」としていましたが、
現在はdisplay: flex;で簡単に出来ます!
上記のような画像のレイアウトの場合のHTMLは
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<ul> <li class="flex-wrap"> <img src="画像①"> <p>テキスト①</p> </li> <li class="flex-reverse"> <p>テキスト②</p> <img src="画像②"> </li> <li class="flex-wrap"> <img src="画像③"> <p>テキスト③</p> </li> </ul> |
HTMLは普通に記述します。
ul liじゃなくても全然大丈夫です!
次にcssです。
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.flex-wrap{ display: flex; flex-wrap:wrap; } .flex-wrap img,.flex-wrap p{ width: 50%; } .flex-reverse{ display: -webkit-flex; display: flex; -webkit-justify-content: flex-end; justify-content: flex-end; -webkit-flex-direction: row-reverse; flex-direction: row-reverse; } .flex-reverse img,.flex-reverse p{ width: 50%; } |
上記をコピペして配置をすれば、左右のレイアウトになります。
左右のレイアウトがしたいとお考えの方はコピペをすれば簡単なので、どうぞ!
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