【理由3つ】同業批判はしたくはないが、「こんなホームページ制作、コンサルティング会社に依頼しちゃダメ!!」
福岡のHP制作会社のスゴヨクです。 今回は日ごろからweb(ホームページ)に関わっている私たちが、 これは「ダメだろ!」とつっこみを入れたくなってしまうホームページ制作、コンサルティング会社を紹介します。(もちろん名前は出しません) 悪い事とは言いませんが、ほとんどの会社は初めはいい事しか言いません。けどずっと付き合っていくうちに実態や内容が分かってきます。 分からないからと言って金額を払うのはやめましょう!
実際にあった体験をもとに書いています!
月額で費用をもらっているのにもかかわらず、何もしないweb会社、コンサルティング会社!
「アナリティクスの設定も無し、サーチコンソールの設定も無し、バックアップなどもなし」 ですが、月額で金額をもらっているコンサルティング会社がありました。 設定せずにどうやってコンサルするのって話ですよね? 毎月、毎週、数字を見て変更箇所や修正を行っていくはずなのに・・・。 制作後に保守管理費用として月額で頂いてるのであれば分かります。 その分、製作費を下げているのでしょうから!サイトタイトル・ディスクリプション・h1タグの設定をおろそかにしている!
ホームページではこの3つ(サイトタイトル・ディスクリプション・h1タグ)は重要な要素をふくんでいます。・サイトタイトルがキーワードを含んでおらず意味がないものになっている!
スゴヨクで考えると「株式会社スゴヨク」とサイトタイトルにするのと 「福岡でホームページ制作をお考えなら株式会社スゴヨク」とサイトタイトルがなっているのでは、 クリックされる率が変わってきます。それほど重要なところなんです!ディスクリプション(description)の設定
ワードプレスで制作をされているサイトに多いのですが、 「header.php」部分に「meta name=description” content=”説明文”」が入っていませんか? サーチコンソールのHTMLの改善で重複する説明文としてエラーが出ているかと思います。 これでは各ページの説明文が一緒となってしまい、検索で引っかからなくなってしまいます。 SEO対策はホームページ制作後は重要なところです! 自分のサイトのディスクリプションを簡単に見たい時は「SEOチェキ」と検索し、 URLを入れると調べることができます。h1タグ
制作をされている方は知っている方も多いとは思いますが、 「h1」は1ページに1つしか書いてはいけません。 たまに「section」内であれば何度も書いていいはずとおっしゃる方もいますが、 グーグルではそのルールは通用しません。 私も昔は大丈夫だと思い、「section」を多用し、h1をいっぱい書いていました。 結果、検索で上がってこないことがありました。 他にも飛ばされているサイトを見たことがあります。 もし今サイト制作をお願いされているのであれば月額の費用の話が出ているかと思います。 このタグと言われる部分をきちんとしていないところにwebコンサルティングを受けても 結果は出ることはありません。 毎月、無駄金を払うことになりかねないので、予備知識をつけて慎重に依頼をするか考えましょう。今webコンサルの依頼をしている方へ!
見極めが重要とは何度も言っていますが、現在webコンサルを依頼していて どこがおかしいのかな?とお考えの方もいると思います。 典型的な例をいくつか紹介します!私たちがビックリした内容でした!- 「フォントサイズを変えることができない」 本当に!?
- 「広告を出稿するしか売り上げは上がらない」 ウソだろ!
- 「サーチコンソールは扱っていない」 冗談もほどほどにですよね!?
- 「アナリティクスを見ても一緒」 マジで言ってんのか?
まとめ
いろいろな要望もある中でこの問題が私たちは一番重要だと考えています! お金を払っている事業主様、個人事業主様お気をつけください! これからご依頼をされる方は相手の本質を見極めて依頼をするようにしましょう!【実践マーケティング手法22選】 無料ダウンロード
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