【絶対に気を付ける2つの事】モバイルファーストインデックスについて
クリスマスイブの日もパソコンとにらめっこしているスゴヨクのウェブディレクターの川上です。
寂しい余談はさておき今回はモバイルファーストインデックスについての記事を書いていきます。
先月にグーグルさんいやグーグル様の公式ブログからモバイルファーストインデックスについて書かれていました。
先月の記事はこちら【制作者様必見】Google公式 モバイル ファースト インデックスに向けて
今年の終わりになぜこれかと言うと、来年(2017年)には間違いなくモバイル(スマホ)の需要がより一層高くなってくるからです。
レスポンシブとはパソコン(PC)で表示される画面をタブレット、スマホ専用の画面に変えることを指します。
注意が必要なホームページ
・レスポンシブ構成になっていない
・AMP化
ここで聞きなれないAMPという言葉が出てきましたね!AMPとは
Accelerated Mobile Pagesの略でモバイルの表示を高速化という意味です(ざっくりですみませんm(__)m) グーグル様のお偉いさんから 「AMP対応したからといって順位が上がるわけではないが、AMP対応したことによる結果としてユーザーの満足度が向上し、検索順位に影響を与えることはあるだろう」 という言葉が出ています。 これを紐解くと 「サイトが早く表示されれば(待つ時間がなければ)離脱率、滞在時間が長くなり検索結果に影響を与える」 ということですね! CMSはプラグインなどでいち早く、尚且つ簡単に実装することが可能です。 気になる方はプラグインの新規追加で「AMP」と検索してください。 2月後半~3月までにグーグル公式で通達がありそうなので、それまでにできればと思います。 HTMLの方は少し時間がかかりそうなので割愛致しますm(__)m
まとめ
以上2点を来年(2017年)は考えながらホームページを構築していくことになりそうです。 せっかく作ったホームページを無駄にはしたくありません。 だから会社、個人事業主、個人の方は少し考える必要があるかもしませんね!【実践マーケティング手法22選】 無料ダウンロード
助成金・補助金・融資・M&A等の総合経営支援サービス
「補助金パートナー」
月額定額制で、ホームページやECサイト運用、営業資料・チラシ・DMなどの製作代行から補助金や助成金など資金調達の情報を提供及び申請代行まで一手に支え会社の成長をサポートするコンサルティング型のサービスです。
ワードプレスでSEO対策をするなら【オリテン】
seoで高位置検証済みのオリジナルテンプレート制作
完全オリジナルの自社テンプレートを毎月3社様限定で制作を承っております。