【忘備録】float後にdiv要素のテキストを下揃えにする方法

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福岡のホームページ、SEO対策の株式会社スゴヨクです。 今回は少し考えたfloat後のdiv要素のテキストを下揃えにする方法の忘備録になります。 floatでまずは横に並べますね。

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その後に

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外にmainの要素にposition:relative;をかけます。 position:relative;で相対位置を決めます。 次に絶対位置として position:absolute;とbottom:0;で位置を決めていきます。

 

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HTML

文字A
文字B
CSS
.main {
     width:100%; 
     margin:0 auto;
     position:relative;
}

.red,.blue{
     float:left;
}

.blue p {
     position:absolute;
     bottom:0;
}

これでfloat後のテキストを下に揃えることができます。 レスポンシブで可変についてくるようにするには、今のところこのやり方しか思いついていません。 勉強中の方やこれ以外にもあって知ってるよというかたは是非お教えください。

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スゴヨクン
この記事の執筆者
スゴヨクン

成果主義Webマーケター見習い。
SEOから広告運用、アクセス解析まで「売れる仕組みづくり」を魔法のように研究中。
難しい用語もやさしく噛み砕いてお届けします。
「スゴくヨクなる」ヒントを、今日もあなたに。

株式会社スゴヨク 川上晋平
この記事の監修者
川上 晋平

株式会社スゴヨクにてマーケティング戦略の立案から実行までを統括。中小企業やスタートアップ向けにWeb広告運用、LP制作、SEO対策など幅広い支援を行っており、これまでに100社以上のデジタル施策をサポート。現場の視点とデータに基づいた分析力に定評があり、確かな実績と最新の知見に基づいた監修を行っています。
■資格:
Google アナリティクス認定資格
Google 広告の検索広告認定資格
Google 広告「ディスプレイ広告」認定資格


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